• 早稲田オープン2020

大会会長挨拶 三菱電機・早稲田大学インターナショナルテニスオープン2020大会会長早稲田大学総長 田中 愛治

早稲田大学総長 
田中 愛治

 東伏見に春の訪れを告げる「三菱電機・早稲田大学インターナショナルテニスオープン」が今年もやってまいりました。日本初の大学主催による国際テニス大会として発足し「三菱電機早稲田大学フューチャーズ国際テニストーナメント」の名で、皆様から多大なご支持とご協力を賜ってきた本大会は今回で13回目の開催を迎えます。
   本大会は制度が変わり、男子プロテニス協会(ATP)のポイントを獲得出来るようになりました。また、多くの日本人男子選手がポイントを獲得する機会を創出するとともに、この大会をステップとして、世界のより高いステージで活躍することを期待して、2007年に誕生しました。世界のトップを目指す、国際色豊かな選手達のプレーを観戦できることがこの大会の大きな魅力となっています。
 昨年の日本男子テニス界においては、錦織圭選手や早稲田大学庭球部出身の杉田祐一選手が世界トップレベルで活躍し、また、学生テニス界でも早大庭球部が前人未到の大学王座15連覇を果たすなど、次々と新たな快誉が達成されています。また、一昨年には女子テニス界でも大坂なおみ選手が四大大会で優勝を果たすなど、日本テニス界全体が大きな盛り上がりをみせています。本大会に出場する選手は2020年の東京オリンピック・パラリンピックで活躍が期待される世代であり、これからのテニス界を背負って立つ精鋭が揃っています。ご来場いただいたテニスファンの皆様には、本日の試合を大いに楽しんでいただくとともに、未来のテニス界を担う選手たちに、是非とも温かいご声援をお送り頂ければ幸いです。  最後になりましたが、特別協賛の三菱電機株式会社をはじめ、選手諸君、運営担当の学生、OB・OGの皆様など、ご尽力をいただきましたすべての皆様に対し、早稲田大学を代表して心からの御礼を申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。  

 大会会長挨拶 三菱電機・早稲田大学インターナショナルテニスオープン2020大会ディレクター 石井弥起

大会ディレクター
石井弥起

令和初の「三菱電機・早稲田大学インターナショナルテニスオープン」開催するにあたり、メインスポンサーである三菱電機株式会社様を始め、全てのスポンサー企業、各関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。 2020年も2ヶ月が経過しましたが、毎年この大会を迎えると「いよいよ本格的にテニスシーズンが始まる!」と感じます。今年は、皆さんの待ち望んでおられるオリンピックパラリンピックイヤーでもあります。テニスはグランドスラムという舞台に重きを置かれるスポーツではありますが、近年はテニスにおける「オリンピック」の価値も上がっていると思います。まして今回は東京で行われるということですから、錦織選手や大坂選手を始めとする「チーム日本」の活躍を心から願って止みません。 オリンピックやグランドスラムの様な華やかなステージが注目されるのは当然ですが、この「早稲田オープン」の様ないわゆる「下部ツアー」の大会がテニス界を支えていると私は信じています。本大会もその様な大会の一つでありたいと感じています。 「早稲田オープン」は毎年、学生が主体となり運営をしています。準備段階から大会期間中まで、本当によく頑張っておりますので、今大会において未来のスター選手への支援と同様、学生スタッフも温かく見守っていただけましたら大変嬉しく思います。 最後に、本大会に出場する選手の皆様のご健闘とご活躍を祈念しご挨拶とさせていただきます。